「文化芸術による子供育成推進事業」で、観世宗家の家元、観世清和さんをお招きして能楽のワークショップをしました。地域の方にも観覧していただきました。

はじまりの仕舞(しまい)、「羽衣」での声量、動きで児童たちは能の世界に引き込まれ、あっという間の45分でした。能楽については6年生の社会の教科書にも掲載されており、6年生は教科書にサインをしていただきました。



なかなか体験する機会のないことができ、二部小児童の世界が広がりました。