今年度も、手話普及支援員の方を招いて手話教室をしました。


これまでに習った手話を覚えていて慣れた手つきで自分の名前の紹介や好きな食べ物について、手話でコミュニケーションできる人もいました。鳥取県は手話言語条例により、手話がかけ橋となり、ろう者とろう者以外の人が互いを理解し共生する社会を目指しています。