低、中、高学年毎に手話教室をしました。


低学年では2年生が自分の名前の手話を覚えており、講師の先生に褒められていました。中学年は手の動きだけでなく様々な手段を使って相手に伝えることが大切と知りました。高学年では、同じ手話でも顔の表情を変えることで違った意味になることを学びました。それぞれの学年が手話を通してコミュニケーションの方法を学べた時間になりました。