夏の交通安全県民運動も明けた20日に、交通ルールや自転車の正しい乗り方について学ぶ交通安全教室を実施しました。横断歩道や見通しの悪い場所が設定されたコースを児童全員が自転車に乗って確かめました。


実際にしてみると、自転車に乗る前に周囲の状況を確認することや、完全に止まって安全を確認することが大切だと気付く児童がたくさんいて感想で発表しました。夏休みは自転車に乗る機会も増えます。安全教室で学んだことを守って事故なしケガなしの夏休みにしましょう。