保護者の方2名にご来校いただき、臨床美術という観点からヒマワリの絵を描きました。実際のヒマワリ(6年生が育てたもの)を見ながら、自分の思うがままに表現していきました。最初にフィボナッチ数で並んでいる自然のものは美しい並びになっていることが多いという話を聞きました。児童は細かいところまで意識し、美しいと感じながら絵を描くことができました。児童は終始、褒めてもらいながら、絵を描き進め、自由な発想で表現豊かなヒマワリを完成することができました。